看護部の取り組み

看護部の取り組み

力を入れて取り組んでいること

1.担当看護師制の充実

患者さんの個別性を尊重し、看護師一人一人が責任を持ち、患者さん・家族に満足いただける看護が提供できるよう取り組んでいます。
看護師も自己の目標を持ち、看護の喜びを実感しながら患者さんとともに成長できるよう看護体制の充実及び教育に力を注いでいます。
患者さん自身が健康回復や維持に対して自立できる援助が行なえるようインフォームドコンセントに基づいた看護を提供しています。

2.患者参加型の医療・看護を目指しています

インフォームドコンセントに基づいたチーム医療・情報開示を実践しています。

3.主体的な看護師を育成するためのサポート体制が充実しています

褥瘡対策チーム

複雑なストーマの管理、医療関連の皮膚障害を減らすための対策を実施しています。皮膚・排泄ケア認定看護師、皮膚科医師、薬剤師、理学療法士でチームを作り、治療や対策に取り組んでいます。


糖尿病対策チーム

主疾患に加え糖尿病を併発している患者さんは、糖尿病療養の自己管理が重要です。糖尿病看護認定看護師などは、自己管理継続に向けて実践可能な方法を、本人・家族・病棟スタッフとともに考える活動を行っています

排尿自立支援チーム

尿路感染を防ぎつつ、尿道留置カテーテルを少しでも早く抜去できるよう促します。下部尿路機能障害について経験豊富、もしくは所定の研修を修了したスタッフが、病棟看護師に対して専門的な排尿ケア教育を行います。

緩和ケアチーム

緩和ケア認定看護師は、病気による痛みや不安を和らげて患者さんが楽になれるよう医師とともに取り組んでいます。緩和ケアは決して終末期に限定するのではなく、手術後の疼痛を含むさまざまな痛みに対処します。

感染制御部

感染対策は医療の基本です。患者さんとご家族、医療従事者と他の院内勤務者、すべての人々を感染から守るために活動しています。感染管理認定看護師2名が多職種と協働し、全7名のチームで対策にあたっています。

安全管理部

医療事故を防止するために、GRM(ジェネラルリスクマネージャー)がインシデントの情報・収集・分析・再発防止策の立案と実施などを行います。看護師をはじめ各文門にRMがおり、多職種が協働して対策にあたります。

治験コーディネーター(CRC)

患者さんが安心して治験に参加していただけるように、治験についての説明や、検査・診察時の援助を行い、患者さんの不安を軽減する役割があります。また、治験が適正に行えるように医師のサポート、依頼者への対応を行っています。

医療福祉支援センター

医療福祉相談、在宅医療支援、地域医療支援、医療関係相談、山梨県癌拠点病院の相談部門など、病院17番カウンターで患者さん・家族・他の医療スタッフメンバーからの相談・支援日夜奮闘しています。

通院治療センター

外来化学療法を目的に9床のベッドと2台のリクライニングシートが設置されています。専任の看護師が常駐し、治療の支援と在宅へのサポートをしています。

生殖医療センター

患者さんが安心して治療に通院できるよう治療のお手伝いを行っています。また不妊症認定看護師による不妊相談外来も実施しています。妊娠後は妊婦検診から分娩・産後まで継続サポートしていくことを目指しています。

助産外来

妊婦の健康診査(妊娠中2回)を医師と協働して、ご主人やお子さんなど、ご家族と一緒にゆったりした雰囲気の中で、日常生活での心配事の相談やお腹の赤ちゃんの様子を診ています。助産外来を担当する助産師は、保健指導や骨盤ケア、超音波機器の技術等を鍛練し、妊娠・出産の安全性と快適さの確保に努めています。助産師の卒後教育を充実し、誇りを持って活躍できることを目指しています。

よつ葉ルーム

助産師が主体となって分娩を取り扱う院内助産システムを国立大学病院で初めて開設しました。
助産師が中心となって医師と協働しながら、妊娠から出産、育児までをご夫婦、ご家族のバースプランに沿って助産外来から継続的なケアを提供しています。産婦さんが本来持っている「産む力」と赤ちゃんが持っている「産まれる力」を最大限に活用し、助産師が専門性を発揮しながら安心・安全・満足な「お産」を目指します。

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